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会社四季報チェック(2020年3集 夏号)

投稿日:2020年6月28日 更新日:

2020年6月26日に「四季報 2020年3集 夏号」が発売されましたね。

では、証券口座にログインして、気になる銘柄の四季報更新状況をチェックします。

【チェック銘柄】
  • 日本マクドナルドホールディングス(2702)
  • キユーピー(2809)
  • 日清食品ホールディングス(2897)
  • 鳥貴族(3193)
  • オリックス(8591)

日本マクドナルドホールディングス(2702)の四季報チェック

≪東洋経済 会社四季報情報≫

【増額】店舗純増10~20(前期11増)。新型コロナで客数減だが、持ち帰り・まとめ買い需要で客単価急伸。デリバリーも拡大。既存店の成長加速。広告宣伝増や店舗人員増強の費用を吸収し連続営業増益。税平常化。

【一躍】ドライブスルーの利用が急増。待機列で従業員が注文を取る時間帯を増やして回転増を図る。生活様式の変化にらみ、客席に仕切り設置など店舗設計の変更も。

新型コロナの影響が少なく、新しい生活様式にもしっかり対応できているマクドナルドです。

ドライブスルーが好調です。アフターコロナ時代は、車でドライブというレジャーが増えてくるでしょう。車内で家族だけで過ごすぶんには、家にいるのと変わらないですからね。

株主優待目当てで100株保有していますが、300株まで増やしたいです。

キユーピー(2809)の四季報チェック

≪東洋経済 会社四季報情報≫

【下振れ】国内は前半の外出自粛で巣ごもり消費拡大、中食向けカット野菜や総菜堅調。が、飲食店向け卵加工品が想定未満。中国マヨドレも苦戦。償却負担かさみ営業益下振れ。固定資産除却損。記念配剥落。

【提案】家庭内調理拡大受け、SNSなど活用し調味料使ったレシピ提案積極化。ベビーフード製造に導入のAI原料検査装置は食品メーカー20社超へ外販進める。

新型コロナによる外出自粛で自炊が増えるので、キユーピーに恩恵があると思っていたのですが、飲食店向けの出荷が減ってるんですね。

国内での成長も頭打ちで、海外進出も期待できないので、投資をやめようかと考えています。いま500株保有していますが、次に含み損益プラスマイナスゼロになったら、全部売却する予定です。

日清食品ホールディングス(2897)の四季報チェック

≪東洋経済 会社四季報情報≫

【連続増益】国内は前期の即席麺値上げ効果が期初に残る。主力『カップヌードル』は盤石。袋麺やチルド品、菓子なども巣ごもり需要追い風。前期黒字転換した米州は高収益品が貢献。原材料費増こなし営業増益。

【お届け】5月から東京などで有名店ラーメンのデリバリーサービス開始、自社即席麺技術を活用。海外事業はインド、ベトナム、インドネシアの早期黒字化を目指す。

アフターコロナ時代を見据えて、最近新しく買った銘柄です。

日清は即席麺だけでなく、チルド・冷凍製品がおいしいんですよね。パスタや冷麺には大変お世話になっています。シリアルの「ごろっとグラノーラ」も気に入っています。

株主優待の権利月は3月と9月の年2回ですが、9月にもらうには300株保有以上しないといけないです。300株だと約300万円必要なので、さすがにキビシイです。おとなしく100株だけ持ちつづけます。

鳥貴族(3193)の四季報チェック

≪東洋経済 会社四季報情報≫

【苦境】直営20減、FC5減(前期各9減、3増)。既存店は期央まで回復基調も、新型コロナによる休業が痛恨。不採算店撤退等の効果を帳消し。休業特損で最終赤字。21年7月期もコロナ影響残り回復に時間。

【長引く】緊急事態宣言解除後も客席間引き、22時閉店など感染対策で影響長期化の方向。21年2月に持株会社移行、小型店『大倉屋』の展開や海外進出に向け体制整備。

売上高はなんとか踏ん張っていますが、利益は赤字見込みです。

1600株保有していますが、もうしばらくガマン、ガマンで保有します。

株価爆上げするとしたら、材料は「日本全国への展開」と「海外初進出」と「テイクアウト・通販事業開始」です。

鳥貴族の焼き鳥はとても美味しいので、これからも応援します。

オリックス(8591)の四季報チェック

≪東洋経済 会社四季報情報≫

【後退】新型コロナが航空機リースやホテル・旅館を直撃。持分の関西エアポートも貢献見込めず。事態収束まで事業売却も見合わせ。国内再生エネなどが健闘しても純益後退。今期に限り配当性向50%意向。

【積極姿勢】手元資金を6000億円超確保しても5000億円の投資余力、コロナ後のM&Aに意欲。大阪IRは府・市が最終決定を9月に延期、開業時期流動的に。

新型コロナウイルス感染の影響で、おもいっきり業績悪化のオリックスです。

予想配当利回は5.21%なので、配当金と株主優待をもらいながら、気長に株価回復を待ちます。

そして含み損益プラスマイナスゼロになったら全株売却します。



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