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会社四季報チェック(2019年2集 春号)2

投稿日:2019年3月23日 更新日:

2019年3月15日に「四季報 2019年2集 春号」が発売されましたね。

では、さっそく証券口座にログインして、気になる銘柄の四季報更新状況をチェックしていきましょう。

【チェック銘柄】
  • コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス(2579)※保有中
  • オリックス(8591)※保有中
  • 日本取引所グループ(8697)※保有中

コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス(2579)の四季報チェック

≪東洋経済 会社四季報情報≫

【後退】下期2ライン稼働で前期逼迫の供給量やや改善。スーパーなど供給優先の量販店で数量回復。値上げも効く。ただ、好採算の自販機が主力の缶コーヒーで苦戦続く。製造委託費、物流費増重く営業益後退。

【27年ぶり】4月から『コカ・コーラ』等主力品大型容器20円値上げ、物流費増等受け採算改善へ。20年春にも7製造ライン増強完了、製造委託費・物流費は効率化進捗へ。

豪雨による災害で工場が被災し、大打撃を受けたコカ・コーラボトラーズジャパン。

回復の道が見えません。予想PER(株価収益率)が69.5倍というのは結構キビシイ数字です。積極的に買いにいけないです。

現在200株保有していますが、たとえ株価が下がったとしても、しばらく動かずにこのまま塩漬けにしておきます。

株主優待サービス(年1回、12月権利確定月)は、すごく満足できる内容なので、100株はずっと持ちつづけたい銘柄です。

オリックス(8591)の四季報チェック

≪東洋経済 会社四季報情報≫

【連続最高益】生保、太陽光発電など安定収益型事業が成長。大きな事業売却益ないが純益増。20年3月期は2月フル連結の大京が通期寄与。3割出資の航空機リースも持分で貢献。配当性向30%基準で増配か。

【不動産】大京子会社化で建築施工管理体制完備、マンション買収加速。23施設持つ旅館・ホテルは13施設を新ブランドに集約し営業強化。空港は当面関西軌道化に集中。

四季報をみるかぎり、事業の多角化が成功しているようです。

もはや何を生業(なりわい)としているのかよく分からなくなっているオリックスですが、収益を確実に上げていく経営陣は、僕ら投資家にとっては頼もしい存在です。

3月26日の権利付最終売買日まで保有していたら、3月の株主優待の権利を得ます。

なんでも3月限定で、ふるさと納税的なカタログギフトがもらえるそうで、いまから楽しみです。

オリックスは配当も多いし、株主優待も充実しているし、100株持っておいて損はない銘柄です。

日本取引所グループ(8697)の四季報チェック

≪東洋経済 会社四季報情報≫

【小反発】情報関連、コロケーション利用料伸長。だが、取引関連収益が19年初に低調。システム関連費増で通期営業益反落。20年3月期は取引関連収益軟調でも情報関連やコロケーション利用料続伸。システム費、減価償却費高水準だが営業益小反発。

【市場区分】見直し着手。膨張した1部上場数の絞り込みが焦点に。今春メド新中計発表。東京商品取引所との統合交渉続く。

先日3月に、東京証券取引所は現在の市場基準を再編する、というニュースが流れました。

これまでの

  1. 東証1部
  2. 東証2部
  3. ジャスダック
  4. マザーズ

の4市場から、

  1. プレミアム市場(東証1部)
  2. スタンダード市場(東証2部とジャスダック)
  3. エントリー市場(マザーズ)

の3市場に再編されます。

現在、東証1部の上場企業数は約2100、東証2部は約500、ジャスダックが約700、マザーズが約300、です。

プレミアム市場は基準を厳しくするそうなので、予想としてはプレミアムが800、スタンダードが2600、エントリーが300くらいになるのかなと思っています。

これまでよりも分かりやすい編成になったので、これをきっかけに、もっと市場に参加する人が増えてくれることを願います。



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