買付
買:SPDR S&P500ETF〔SPY〕(10株)
買値 : $271.48
買:日経225連動型ETF〔1321〕(10株)※信用買(制度)
買値 : 22490円
買:日経225連動型ETF〔1321〕(10株)※信用買(一般)
買値 : 22420円
買:コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス〔2579〕(100株)
買値 : 3260円
取引理由
買:SPDR S&P500ETF〔SPY〕(10株)
ジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領が死去し、12月5日は「国民追悼の日」となり、米国株式市場は休場となりました。
休場前の市場では、リスクオフの動きでNYダウは799ドル以上下げて、25,027ドルで終えました。
下げたところで10株買っておきました。
今後も買い増していき、最終的には現在の資産の20%にあたる200万円分を保有したいです。
買:日経225連動型ETF〔1321〕(10株)※信用買(制度)
昨日、信用取引で経225連動型ETFを買いましたが、さっそく日経平均株価が300円ほど下げていたので、さっそくナンピン買いしました。
もともと30株を1セットとして取引することにしているので、合計30株になるまで躊躇せず買い増します。
買:日経225連動型ETF〔1321〕(10株)※信用買(一般)
日経225連動型ETFをナンピン買いして合計20株になったあとで初めて気づいたのですが、一般信用取引で買っていたはずが、制度信用取引で買ってしまっていました。
- 制度信用取引の特徴:保有期間に引かれる金利は低いが、保有期限は6か月
- 一般信用取引の特徴:保有期間に引かれる金利は高いが、保有期間は無制限
僕は今後は一般信用取引をやっていきたいので、一般信用取引として改めて10株買いました。
はじめて制度信用取引と一般信用取引を一緒に買ってみましたが、SBI証券のポートフォリオ上では2行に分かれて表示されていました。でも、見た目はどちらで買ったのか見分けがつかないので、「口座管理」-「信用建玉」の画面で、どちらで買ったかの確認が必要でした。
制度信用取引で買ってしまった20株は、頃合いをみて売るか、現引きするつもりです。
買:コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス〔2579〕(100株)
400株保有していますが、あと100株買うと500株保有となり株主優待サービスがワンランク上がるので、思い切って買いました。
コカ・コーラは西日本豪雨の影響で業績がしばらく低迷する見込みですが、年に1回の株主優待の権利確定日が12月末なので、そろそろ株主優待目当ての買いが入ってもおかしくないと思い、期待を込めて買いました。
このまま株価が上がらなくても、3,600円相当のコカ・コーラ製品をゲットできるので、それはそれで嬉しいです。
株価が上がったら、100株残して400株は売る予定です。