投資を考える コラム

1,000万円で何ができるか考えてみた

投稿日:2018年1月8日 更新日:

2018年1月現在、僕は1,000万円の投資用資産を持っています。

この1,000万円は、将来的に生活費にあてる予定のない、自由に使えるお金です。

「もし仮に、いま株式投資をやめてしまって、この1,000万円をなにか他のことに使うとしたら、どんなことができるだろうか?」ということを考えてみました。

1,000万円で何がやれるか考えてみた

 icon-check-square ギャンブル

ギャンブルに1,000万円つぎこみ、一獲千金をねらう。負けたら0円。

  • 競馬、競輪、競艇、オートレース
  • パチンコ、スロット
  • LOTO、toto、BIG、宝くじ
  • 海外のカジノ

【検討結果・理由】
ボツ。度胸がないので性格的に無理だし、還元率を考えると、割に合わないお金の使い方だと思うから。

 icon-check-square 事業をはじめる

脱サラして、1,000万円を資金にして独立し、事業を始める。

  • 居酒屋・カフェなど飲食店の経営
  • コンビニなどフランチャイズチェーン店の店長になる
  • 民泊の経営
  • 雑貨屋の経営
  • ネットショップの経営
  • 田舎に移住して「半農半X」で生計をたてる

【検討結果・理由】
ボツ。経営のノウハウがないし、資格も持っていないし、自分なりの強みも持ち合わせていないし、よほど努力しないと成功するのは極めて難しいから。

 icon-check-square 慈善団体に全額寄付する

慈善団体に寄付して、世の中の役に立つことに、自分のお金を使ってもらう。

  • 国際連合児童基金(ユニセフ)
  • 赤十字社
  • ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団
  • 世界自然保護基金(WWF)

【検討結果・理由】
ボツ。とても有意義なお金の使い方ではあるが、今のところ、まとまったお金を寄付するつもりはないから。(もっと年を取って、老い先短くなったら、また考え方が変わるかもしれません。)

 icon-check-square 定期預金する

銀行などの定期預金にお金を預ける。

  • 銀行の定期預金
  • 信用金庫の定期預金
  • 百貨店の友の会に預ける

【検討結果・理由】
ボツ。低金利のいま、貯金する意味がないと思うから。

 icon-check-square 株式投資以外の投資をはじめる

株式投資以外のリスクの高い投資商品をはじめる。

  • 株価指数先物・オプション取引
  • FX(外国為替保証金取引)
  • 商品先物商品取引(大豆・金・原油など)

【検討結果・理由】
ボツ。勝つためには商品についての十分な勉強が必要だし、株式投資よりリスクの高い投資商品は、自分に合っていないと思うから。

 icon-check-square 不動産投資をはじめる

1,000万円を元手に投資用物件を買って、家賃収入を得る。

  • ワンルームマンションを買って、貸し出す
  • J-REIT(不動産投資信託)を買う
  • ビルの一部を買ってオーナーになって貸し出す
  • 駐車場経営
  • アパート経営

【検討結果・理由】
ボツ。長期的に安定した収入が期待できるのは魅力だが、知識やノウハウが不足しているし、不動産にそこまで興味がないから。

 icon-check-square 自己投資に使う

自分の価値やスキルを高めて、本業サラリーマンの収入を上げるためにお金を使う。

  • 本業サラリーマンの業務に直結した資格の取得
  • 外見をよくするため服飾購入する、美容整形手術するなど
  • 人脈を作るため会合・サークルへ参加する
  • 英語習得のため駅前留学する
  • MBA(経営学修士)を取得する

【検討結果・理由】
ボツ。ビジネスマンとして成長していくため自己投資は必須だが、正直なところ、そこまでの志を持ちあわせていないので・・・。

 icon-check-square とにかくパーッと使う

明日で人生がおわるつもりで、パーッと使ってしまう。

  • 長期休暇をとって、世界中を旅する
  • 飲み屋に来ていた客全員分のお代を、気前よく全額支払ってやる
  • 何百万もする宝石を買う
  • 高級車をキャッシュで買う(ポルシェ、ベンツ、レクサス、BMWなど)
  • 田舎に別荘を買う

【検討結果・理由】
ボツ。本当にやりたいことではないし、性に合わないから。

まとめ

1,000万円を使ってやれることを洗い出してみましたが、実際にやりたいかどうか?というと、どれもボツでした。

つまり、今の僕にとっては、引き続き1,000万円を株式投資の資金として使っていくことが、最も有意義な使い方である、という結論に至りました。

投資の最終目標である「資産1億円」を達成するまでは、とにかく資金を増やすことに集中します。

もし1億円を達成できたら、そのあとは!? それはその時点でまた考えます。



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