投資を考える 銘柄ウォッチ

もう低位株への投資は辞めます

投稿日:2017年11月21日 更新日:

今年の10月から、GMOクリック証券に資金の1%を入金して、低位株への投資を始めていましたが、早々に辞めることにしました。

理由は「自分が応援したいと思わない銘柄に投資しても楽しくないから」です。

現在、GMOクリック証券で次の銘柄を保有しています。

  • 細田工務店(1906)
  • ADワークス(3250)
  • アマテイ(5952)
  • みずほフィナンシャルグループ(8411)

これらの企業の製品・サービスを、僕は利用したことがありません。もともと低位株に投資したのは、株価10倍に跳ね上がるか、逆に倒産して株価ゼロになるか、ギャンブル性の高いものにも挑戦したいと思って始めたのですが、そういう株を持っている自分が嫌になりました。

だから、いま持っている銘柄は、含み益が少し出た時点で、ぜんぶ売ってしまいます。

実は、こういう決断をするにあたり、きっかけとなる出来事が今日あったのです。

あまり特定の企業を批判するのは良くないことだとは思いますが、言わせて下さい。

今朝、通勤のため最寄りの駅に歩いて向かっていたとき、紺色のジャンパーを着た20名ほどの集団が歩いていました。ジャンパーの背中には、僕の保有している銘柄の企業、M銀行の名前が入っていました。きっと社員の方々でしょう。何をしていたかというと、ゴミ袋とハサミ棒を持ち、街の清掃をしていました。それ自体はとても素晴らしい行為だと思いますが、なんと横3列に並んで、ペチャクチャしゃべりながら、ゴミを探すでもなくダラダラ歩いている社員が多かったのです。道をふさいでいたので、自転車で追い抜く人たちは邪魔そうにしていました。清掃でイメージアップを狙うつもりが、逆効果になっているパターンですね。社員の人たちは、自分たちの行為が、街の人たちにどう映っているか想像できないんでしょうか? 挙句の果てには、約20名が3列に並んで記念撮影を始めました。清掃活動を社報かホームページに掲載するためでしょうか。それを見ながら僕は「この企業の株を持っている自分が恥ずかしい」と思いました。たまたま僕の住んでいる近所の支店だけが、ひどかっただけなのかもしれませんが、「ブランドは細部に宿る」といいますし、そういうちょっとしたことを投資判断の材料にしているので、きっぱり売ることにしました。本当に街の美化を目的に清掃を行うなら、たまに大人数でやるんじゃなくて、一日に一人ずつ清掃当番を決めて、毎日だれかが街の清掃をやるようにしたほうが、「街の美化」と「企業のイメージ」の両方に効果があると思うんですけどね。「あそこの社員さんは、毎日毎日黙々と掃除をしていて感心ね。」というかんじで。

「人のふり見て我がふり直せ」といいますし、僕自身も気をつけるようにします。

さて、低位株をぜんぶ売ることができたら、その後のGMOクリック証券の使い道ですが・・・「投資信託」「先物・オプション」「FX」あたりに挑戦してみようかと検討中です。



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