投資を考える コラム

投資は一塁走者のように

投稿日:2017年8月11日 更新日:

負けない投資をしたいなら、野球の一塁走者の気持ちで投資しましょう。

一塁走者は、一塁ベースから離れて、リードをとります。

一塁への牽制球を警戒しつつ、二塁への盗塁を狙わなければなりません。どちらにも対応できるように重心を左右両足に同じようにかけておきます。

投資も一緒です。株価が下がったときの準備をしつつ、上がったときの準備もしつつ、どちらも想定しておくことが大事です。上がるか下がるか予想して、資金を1つの銘柄につぎ込むようなことはやってはいけません。

よく野球の解説を聞いていると、一塁走者が盗塁したとき「今のはギャンブルスタートでしたね」という言葉を聞きます。ギャンブル、つまりいちかばちかにかけてスタートを切るわけです。うまく盗塁やヒットエンドランが成功したら儲けもんですが、一塁への牽制球で刺されてアウトになってしまうリスクもあります。

かといって一塁ベースにベッタリ張り付いてもチャンスはなくなるので、難しいところです。

つかず離れず、ちょうど良い塩梅の投資スタンスを保つことです。

僕の場合、具体的には手持ちの資産での現金比率を20%から50%に保っておくことを心がけています。攻めのときは20%、守りのときは50%です。



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