投資を考える コラム

投資は一塁走者のように

投稿日:2017年8月11日 更新日:

負けない投資をしたいなら、野球の「一塁走者」の気持ちで投資しましょう。

野球の一塁走者が気をつけること

一塁走者は、一塁ベースから離れてリードをとります。このとき、一塁への牽制球を警戒しつつ、二塁への盗塁を狙わなければなりません。

どちらにも対応できるように、重心を左右両足に同じようにかけておきます。

「野球上達のコツ!」というサイトでは、次のように説明しています。

(「野球上達のコツ!」サイトより引用)

進むか!?戻るか!?どちらにも動けるように構える!

盗塁をする場合と、けん制された場合、どちらでも動ける距離を保っておきましょう。この距離は、人それぞれで、自分しか解りませんので普段の練習時に確認し、瞬時に判断できるように何度も練習し、ピッチャーのけん制のパターンにも慣れておきましょう。

リードする時の姿勢・構え方

心は両足に50:50を掛けるのが基本ですが、進むか戻るか瞬時に出来るように軽く腰を曲げヒザも同じように軽く曲げてどちらにも瞬時に動けるように構えます。左右の片方の足を半歩位引いて構える。これは参考で、あくまでも自分の動きやすい構えがベストです。

野球上達のコツ!「一塁でのリードの距離は人それぞれで違う!」

投資も一塁走者のように

投資も一緒です。

株価が下がったときの準備をしつつ、上がったときの準備もしつつ、どちらも想定しておくことが大事です。上がるか下がるか予想して、資金を1つの銘柄につぎ込むようなことはやってはいけません。

よく野球の解説を聞いていると、一塁走者が盗塁したとき「今のはギャンブルスタートでしたね」という言葉を聞きます。

ギャンブル、つまりいちかばちかにかけてスタートを切るわけです。うまく盗塁やヒットエンドランが成功したら儲けもんですが、一塁への牽制球で刺されてアウトになってしまうリスクもあります。

かといって一塁ベースにベッタリ張り付いてもチャンスはなくなるので、難しいところです。

つかず離れず、ちょうど良い塩梅の投資スタンスを保つことが大事です。

僕の場合、具体的には手持ちの資産での現金比率を20%から50%に保っておくことを心がけています。攻めのときは20%、守りのときは50%です。



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