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新聞再読「英、EU離脱を選択」(2016年6月25日 日経新聞)

投稿日:2017年7月15日 更新日:

僕は新聞はとっていません。理由は、新聞を読みたくない気分の日に、勝手に郵便受けに新聞をつっこまれるのがイヤだからです。無理矢理口を開けられて、食べ物を詰め込まれたような気分になるからです。なので、気が向いたときだけ、とくに重大ニュースが報道されたときだけ、コンビニで日本経済新聞を買うようにしています。買ってきた新聞は本棚に保管しておき、たまに読み返します。

今回は、昨年のイギリスの国民投票でEU離脱派が勝利した次の日の新聞を、本棚から引っぱり出して読み返してみました。

イギリスEU離脱の記事

2016年6月25日の新聞ということは、あれからもう1年たつんですね。早いなあ。

↓EU残留派が勝つと誰もが予想していたのに、フタを開けてみれば僅差で離脱派の勝利でした。

投票結果が出たあとの相場

そういえば投票結果が分かったのは、日本時間6月24日(金)のお昼休み頃でした。後場の始まりと同時に、日経平均は1000円超の大暴落となったのをおぼえています。

↓最終的には前日比-1,286円安の14,952円で終えました。

↓日経平均採用銘柄225銘柄の全てが下落していました。全銘柄が「●」で埋め尽くされていると、なんとも壮観です。

当日、僕は何をしていただろう?・・・と、過去の取引記録を確認してみると、当日は何も取引をしていませんでした。ジッと様子をうかがっていました。

次の週の月火水で、「キユーピー」「鳥貴族」「セブン銀行」「三井住友フィナンシャルグループ」「カシオ計算機」を現物買いや信用買いを交えて取引し、数日後に売って合計35000円くらいの利益を得ていました。

日経平均やTOPIX連動のETFに一気に資金をつぎこむこともチラッと考えましたが、下落がどこで止まるか見極めがつかなかったので、やめておきました。

いくつかの個別株を単元株だけ買っておいて、もしそこからさらに下落して含み損-30%になったとしても、ナンピン買いして含み損-15%まで回復させておき、あとは気長に戻りを待ったらいいや、ぐらいの気持ちで投資したのをおぼえています。

こういう外部要因で全銘柄暴落の日こそ、絶好の買い時です。

もし今年同じ規模の暴落が来たら、どう動くべきか?

インデックス連動のETFに集中投資することも検討したほうがいいのかなあと思っている今日この頃です。

同じ日の記事「日経マネーセレクション」

↓ところで新聞をペラペラめくっていると、雑誌「日経マネー」から抜粋した「日経マネーセレクション」という記事があり、ハワード・マークスさんというアメリカの投資家が書いたコラムが載っていたので、ご紹介しておきます。



内容を要約すると

「投資では、価値ある企業に長期にわたって投資することが、成功への近道だ。」

ということを言っています。

投資の基本ですね。



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