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名作ドラマ「劇的紀行 深夜特急」

投稿日:2017年6月29日 更新日:


(1996-1998年放送)

ドラマ「深夜特急」とは

作家 沢木耕太郎さんの小説「深夜特急」をご存知ですか?

インドのデリーから、イギリスのロンドンまでを、乗り合いバスだけを使って一人旅をするという、沢木さん自身が実際に旅した経験をもとにした物語です。バックパッカーのバイブルとしてずっと愛され続けています。

その小説を名古屋テレビ制作・テレビ朝日系列でドラマ化したのが「劇的紀行 深夜特急」です。主演は大沢たかおさん。主題歌は井上陽水の「積み荷のない船」です。

テレビドラマで観て以来ハマってしまい、その後はDVDで計20回は観ています。何回でも観てしまう、まさに名作です。

「深夜特急」好きな理由

僕がこのドラマを好きな理由です。

  • 主人公を演じる大沢たかおさんが、とにかくカッコいい
  • 半分ドラマ、半分ドキュメンタリーのような撮り方が新鮮で、ほんとうに世界中を一人旅している気分になれる
  • 自分が行ったことのある国が出てきたら、旅の思い出に浸れる

「熱風アジア編」「西へ!ユーラシア編」「飛光よ!ヨーロッパ編」の3部構成になっていて、1編が1時間半くらいなので、全部見たら約5時間になります。休日の昼下がりから、お酒をチビチビやりながら3編をぶっ通しで観るのが何よりの幸せです!

「飛光よ!ヨーロッパ編」のエンディングのあと、沢木耕太郎さんの単独インタビューが始まり作品について語るのですが、何といいますか、話し方が独特な方で、いつも笑ってしまいます。

まだ観ていない方は、ぜひおすすめです!

① 劇的紀行 深夜特急’96 熱風アジア編

作品解説(Wikipedia)

インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合バスだけでいけるか友人と賭けをした主人公(僕)は、旅行代理店で香港に格安航空券が集まることを知り、まず香港へと飛び立つ。初めての海外に胸を躍らせ、香港の熱気に魅せられるが、長居しすぎたことに気づき、急いで香港からタイ王国・バンコクへ。列車でマレー半島を南下してマレーシア、シンガポール、そして未知なるインドへ。

僕が好きなシーン

香港で泊っている安宿「重慶(チョンキン)マンション」で、大小というカジノゲームにハマってしまうが、完全にカモにされて負け続けてしまう。有り金が底を尽きかけるが、ある事をきっかけに流れが変わり、最後は一発大逆転して負けの大半を取り戻す。

② 劇的紀行 深夜特急’97 西へ!ユーラシア編

作品解説(Wikipedia)

ネパール・カトマンズを発った主人公(僕)は、神秘のインドへ戻り、ガンジス川に身をゆだねる。さらに西走し、最初の目的地デリーにたどり着く。そこで日本人の中年男性と知り合い、共に旅を続けた。アフガニスタンの厳しさを目にし、乗合バスでパキスタンから砂漠を越えてイランへ。アルゲバム遺跡を目にした中年男性は突然帰国すると言い出す。彼から一冊の本を手渡されたが、そこに挟まれた200ドルに気づく。様々な出会いを胸に刻み、アジアの果て、トルコを目指す。

僕が好きなシーン

インドのデリーで重い風邪をひいてしまう主人公。YMCAのホテルマンに薬をもらって、それを飲んで眠ったらウソみたいに体調が治った。そのあと食欲がわいてきて、食堂に入って食べた120円のスペシャルバーガー&チップスがめちゃくちゃ美味しそう。

③ 劇的紀行 深夜特急’98 飛光よ!ヨーロッパ編

作品解説(Wikipedia)

トルコに入った主人公(僕)は、ボスポラス海峡をわたってアジアからヨーロッパに移る。ギリシャからアドリア海を渡り、イタリア、モナコ、フランス、スペインを地中海沿いに走る。ジブラルタルでアフリカ大陸を眺めると、旅の最終地ポルトガルのサン・ヴィセンテ岬を目指す。そしてゴールであるロンドンへ。しかし、郵便局で待ち受けていたのは・・・

僕が好きなシーン

旅のおわりが近くなり、ポルトガルのサン・ヴィセンテ岬(ヨーロッパ西南端)へ向かうバスの中で、これまでたどってきた旅を回想する。「いくつもの偶然が、僕をここへ連れてきてくれた」と心の中でつぶやきながら岬の先端に立ち、海を眺めながら夕日を浴びる。



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