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2016年に観た映画でいちばん泣いた「この世界の片隅で」

投稿日:2017年5月4日 更新日:

昨年2016年に映画館で観た映画のなかで一番良かったのが「この世界の片隅に」というアニメーション映画です。

2016年11月に公開されて以来、クチコミで評判が広まり、半年たってもロングラン上映されている人気映画です。

基本は戦争映画ですが、恋愛映画でもあり、コメディ映画でもあり、満足度の高いおすすめの映画です。

映画「この世界の片隅に」の概要

映画.comサイトより引用します。

映画.com「この世界の片隅に」解説ページ

(映画.comの解説より引用)

第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したこうの史代の同名コミックを、「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直監督がアニメ映画化。

第2次世界大戦下の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前向きに生きようとするヒロインと、彼女を取り巻く人々の日常を生き生きと描く。

昭和19年、故郷の広島市江波から20キロ離れた呉に18歳で嫁いできた女性すずは、戦争によって様々なものが欠乏する中で、家族の毎日の食卓を作るために工夫を凝らしていた。

しかし戦争が進むにつれ、日本海軍の拠点である呉は空襲の標的となり、すずの身近なものも次々と失われていく。

それでもなお、前を向いて日々の暮らしを営み続けるすずだったが……。

能年玲奈から改名したのんが主人公すず役でアニメ映画の声優に初挑戦した。

公開後は口コミやSNSで評判が広まり、15週連続で興行ランキングのトップ10入り。

第90回キネマ旬報トップテンで「となりのトトロ」以来となるアニメーション作品での1位を獲得するなど高く評価され、第40回日本アカデミー賞でも最優秀アニメーション作品賞を受賞した。

「この世界の片隅に」を観た感想

僕がこの映画を知ったきっかけは、たまたま聴いていたFMラジオでした。何人かの俳優やクリエイターが、尋常じゃないテンションでこの映画を観た感想を熱く語っていたので、「これは面白い映画かもしれない」と興味を持ちました。

戦争の悲惨さを描くと同時に、普通の人々の普通の日常生活がすごく細かく描かれていて、よりリアルに戦争というものを知ることができた気がします。

戦時中ならではの恋愛事情も扱っていて、観ていて切ない気分になりました。

おっとりした主人公「すず」の声優をのん(能年玲奈)が担当していますが、これがピッタリのハマリ役です。他の声優だと、この味わいは出なかったと思います。


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