取引の記録 取引分析

年間運用成績を確認する

投稿日:2017年4月16日 更新日:

「自分は毎年、株式取引でどのくらいの利益を生んでいるか?」を知りたい場合、証券会社から交付される年間取引報告書で確認できます。報告書が郵送されるか、または証券会社サイトにログイン後の口座管理ページなどでPDFデータとして確認できます。

この「利益」は取引手数料や各種税金が引かれたあとの儲けを意味します。

でも、純粋に株を売買したときの差額、つまり企業活動でいうところの売上高がどのくらいかは、すぐに分かりません。

そんなとき、いつものExcelの取引記録から集計すれば確認できます。

取引管理表を紹介した過去記事はこちら

年間運用成績の集計手順

たとえば2016年の損益額を集計してみます。

まず、取引記録Excel管理表を開き、「売却日」列を、フィルター機能で降順に並べ替えます。いちばん上から、最近の売却日順に表示されていきます。

そして、Excelの「オートSUM」機能で、「売却日」列が「2016/01/01~2016/12/31」までの行を確認し、その行の「損益額」のところをオートSUMで全部ドラッグアンドドロップします。

これで2016年の合計損益額がわかります。762,461円でした。

合計損益額を別表に整理していきます。ドル建ての株は、ドルのまま別集計します。

これを各年毎に集計して、別様式に書き写すと、こんな感じになりました。

年間運用成績を集計してわかったこと

こうやって年間の推移をみてみると、株をはじめた初年度(2009年)はマイナスでしたが、それ以降は毎年プラスで推移しています。

ただ、年によってプラスの度合いはまちまちで安定していません。

また、米ドルでの売買益がほとんどないことが分かります。米国株は取引手数料が高いので頻繁に取引できません。そのため売買の回数も少なくなります。これはこれでしょうがないかなと思います。米国株は高配当なので、配当収入が期待できますし、為替が円安に大きく動いた場合のリスクヘッジにもなるので、米ドル資産はこれからも持ちつづけます。

2013年以降は、毎年60万円以上の利益はクリアしてきているので、今年も最低そのくらいは越えていきたいです。



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