投資を考える 銘柄ウォッチ

銘柄ウォッチ「Procter&Gamble(PG)」

投稿日:2017年3月13日 更新日:

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日用消費財のグローバル企業、プロクター&ギャンブル、通称P&Gです。

ティッカーは「PG」ですね。NYSEに上場しています。

ウォーレン・バフェットも、持株会社バークシャーハサウェイの構成銘柄に加えています。

設立は1837年。世界180か国に製品を提供しています。

そして、CMでもよく見かけるおなじみの商品を多数かかえています。

  • 衣料用洗剤:アリエール
  • 衣料用洗剤:ボールド
  • 柔軟剤:レノア
  • 台所用洗剤:ジョイ
  • 消臭剤:ファブリーズ
  • おむつ:パンパース
  • 生理用品:ウィスパー
  • ヘアケア:パンテーン
  • ヘアケア:H&S
  • ヘアケア:ヴィダルサスーン
  • 化粧品:SK-Ⅱ
  • ひげ剃り:ジレット
  • 電機シェーバー:ブラウン

日用品といえば、「花王」「LION」「P&G」の三つ巴で、熾烈なシェア争いが続いています。

製品の品質的にはそんなに差がないので、あとは価格競争や広告戦略での差別化になっていくんじゃないかと思います。

P&Gは、ファブリーズのテレビCMが印象的ですね。日常生活で出くわす嫌な臭い(下駄箱、車のエアコン、服についたニオイ)を解決できることをうまく伝えています。

過去にテレビで、P&Gジャパンの社長がこんなことを言っていました。

「P&Gは世界中に展開しているが、日本でのマーケティングがいちばんむずかしいです。日本の消費者の好みは多様化していて、たいへん厳しい目を持っているからです。逆にいうと、日本で売れるなら、どこの国でも売れるんです。」

消費者の好みはたえず変化しているので、「もっとこういうのがあったらいいのに。」「そうそう、こういうのほしかったのよね。」という小さな声にいち早く気づいた企業だけが今後生き残っていくのでしょう。企業側にしたら、たいへん骨の折れることだと思います。

P&Gの株は2015年にすこしだけ買っていて、ちょっとだけ儲けさせていただきました。

次に大きく株価が下がったら、また買いたいなと思っています。

Amazon:「プロクターアンドギャンブル」での検索結果



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