取引の記録 取引分析

複利運用シミュレーション表

投稿日:2017年2月25日 更新日:

複利運用の力は絶大!

天才物理学者アインシュタインが「人類最大の発明は複利(The most powerful force in the universe is compound interest.)」といったように、「複利」は想像以上のちからを持っています。そのちからを利用して、資産を効率的に増やせたらいいですよね。

たとえば今100万円持っているとして、年利10%で運用できたら、1年後には100×1.1=110万になります。その110万円を元手にして、次の年も年利10%で運用できたら、1年後には110×1.1=121万となります。これをずっと続けていくと、資産が加速度的に増えていきます。

複利運用のシミュレーション

複利のちからを実感するために、Excelを使ったシミュレーションをしてみました。

2016年末の僕の資産は約850万円でしたので、今後、それを元手に年利10%、20%、30%の3パターンで運用した場合、どうなるのかやってみました。

年利10%で運用した場合

10%でもけっこう大変なことですが、それを継続できたとしても、20年後は5000万円止まりとなります。5000万円あれば老後の生活には十分な金額ですが、僕の投資目標である1億円には遠く及びません。

年利20%で運用した場合

15年後に1億円達成できます。わるくないペースですね。年利20%を毎年コンスタントに続けていくのはかなりハードルが高いですが、そこまで不可能な数字ではないと思っています。なので、この「年利20%」を続けていく手法を見出すことが、僕の投資のテーマになっています。

年利30%で運用した場合

これぞ複利のちからですね。10年後にはかるく1億円を超えてしまいます。20年後には10億円。このくらいで運用できたら最高ですね。

利計算表の作成手順

複利計算表の作成手順です。

  1. セルB2、C2、D2に、パーセンテージ形式で10%、20%、30%を入力
  2. セルB3、C3、D3に、元手の資産(例では「8500000」)を入力
  3. セルB4に「=B3*(1+B$2)」と数式を入れる
  4. 数式を入れたセルB4を、オートフィル機能で縦横に展開して完成

まとめ

複利シミュレーションは、まさに「捕らぬ狸の皮算用」ですが、投資へのモチベーションがあがりますし、みなさんもご自分の資産で試してみてはいかがでしょうか。

「○年○月までに、○○○円の資産を築いていたい」という投資目標が決まったら、現在の資産を基準にして複利シミュレーションすると、年利何パーセント必要なのか明確になります。


関連記事

自分の取引傾向を分析しよう[損益率分布]

「投資家の主な問題、場合によっては最悪の問題は、自分自身であることが多い。」 とウォーレン・バフェットも言っているように、株式投資をするうえで、銘柄分析や市場動向の調査と同じくらい、自分の取引傾向を分 …

約定記録(2018年10月26日):買付

買付 買:リクルートホールディングス〔6098〕(100株) 買値 : 2895円 取引理由 買:リクルートホールディングス〔6098〕(100株) 今日の日経平均株価は、シカゴ日経平均先物の上昇を受 …

ポートフォリオ(2018年4月6日)

保有銘柄 銘柄 株数 含み損益 ■江崎グリコ 400 -4.67% ■カルビー 300 -4.76% ■キユーピー 200 -16.41% ■鳥貴族 500 -17.03% ■鳥貴族(信用) 100 …

約定記録(2017年2月15日):売却

売却 朝日放送(100):損益 +1.3% 買値 770 売値 780 取引理由 損益3%になるまで保有するつもりでしたが、日経平均が200円近く上がっているのに(前日終値が19238円で、きょうの終 …

約定記録(2018年3月26日):売却(信用返売)

売却 売:鳥貴族〔3193〕(100株)※信用返売 損益%: +3.0% 損益額: 8,500円 買値 : 2845円 売値 : 2930円 取引理由 売:鳥貴族〔3193〕(100株)※信用返売 株 …

2021/02/21:サイドバーに月別アーカイブ追加
2021/02/14:「人気記事Top100」更新
2021/02/02:「運営者の投資成績」更新
Scroll Up