2011年に楽天証券の口座を開きました。
その後、楽天証券では試しに2、3回取引しただけで、あまり使いこなせていなくて、ずっと休眠口座になっていました。
ところが最近になって、久しぶりに楽天証券サイトにログインしてのぞいてみたら、画面デザインや操作性が各段に良くなっていてビックリしました。
メニューやサイトマップから、やりたいことが見つけやすく、画面遷移がサクサク進みます。なので、今後は楽天証券も利用していきたいと思っています。
楽天証券の強み
他の証券会社とはちがう、楽天証券のセールスポイントは次の2つです。
楽天グループ各サービスとの連携
「ハッピープログラム」というサービスは、取引するたびに楽天ポイントがたまっていくサービスです。楽天市場や楽天トラベル、楽天カードや楽天Edyをよく利用している人は、ポイントが利用できてうれしいですね。
「ポイント投資」といって、たまった楽天ポイントを使って、直接投資信託を買い付けることができます。
また、「マネーブリッジ」とよばれる楽天銀行との連携では、入出金操作がスムーズに行え、預金の金利も優遇されます。
トレードツール「マーケットスピード」の評判の良さ
カリスマトレーダーのB・N・Fさんも、楽天証券のマーケットスピードで取引しているそうです。
僕自身はマーケットスピードは使っていないので、どう良いのか分かっていないのですが、口コミではマーケットスピードは最強の取引ツールとのことです。機会があればパソコンにインストールして試してみたいと思います。
やっぱりこういう取引ツールを使っていると、いかにも株トレードしているなーっていう感じがしてテンションが上がりますね。
楽天証券はどんな投資家にも合う万能型
楽天証券は、銘柄情報や口座管理情報の充実度も申し分ないです。
投資スタイルを問わず、長期・中期・短期トレーダーのすべての方が満足できる、万能型ネット証券といえます。
とくに楽天市場でよく買物をするかたにはおすすめです。