取引の記録 取引分析

自分の取引傾向を分析しよう[取引期間]

投稿日:2017年2月16日 更新日:

株式投資は、まず己を知ることが大事です。

「自分は、株をどのくらいの期間保有していることが多いのか?」

について分析してみます。

Microsoft Excelなどの表計算ソフトに自分の取引記録を日々残しておけば、かんたんに確認できます。

取引管理表を紹介した過去記事はこちら

僕の場合、2008年に株をはじめてから2017年2月現在までに、491件の取引を行っています。ここでは、そのデータを使って分析してみます。

取引期間分析データの作成手順

まず、取引管理表のExcelを開き、「日数」の列を、フィルター機能で降順に並べ替えます。いちばん上に、期間の長い行から順に表示されていきます。

次に、表の横のほうに、集計を記入する枠を作ります。

項目名は「投資期間」「約定数」「累計」とします。

投資期間は、好きな範囲を設定しておきます。

今回は「7日以内」「8~30日」「31~60日」「61日~90日」「91日~180日」「181日~365日」「366日以上」の7種類としています。

さて、ここからはExcel関数でかっこよく集計!といきたいところですが、もっと手軽に、手で集計しちゃいましょう。

まず、「7日以内」を集計します。「日数」行の値が「1」~「7」の行をすべてドラッグして選択します。

すると、Excel画面の右下に「データの個数:105」と表示されるので、それをさっき作った記入欄に書き写していきます。

これを7種類の期間分書くと、下の図のようになります。

累計も入れてやると、分かりやすいかもしれないですね。

最後に検算して、記入した数を合計して、行数と合っていることを確認します。

ウン、合ってる。これで完成です。

取引期間の分析

さて、僕の取引期間分析です。

こうやってみると、30日以内に取引を終えることが、248件、つまり全体の約50%を占めていることが分かります。

逆に、半年以上の長期保有は25件だけで、全体の5%程度でした。

もっと長期で持っているイメージがありましたが、同じ銘柄を、先入れ先出しの要領でずっと売り買いして循環させていると、このくらいの期間になるんでしょうね。

こんなかんじで皆さんも自分の取引を客観的に見直してみると、新しい発見があるかもしれません。



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