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2017年元旦の日経新聞から注目記事をピックアップ

投稿日:2017年1月3日 更新日:

元旦の朝、コンビニに行って日経新聞を買いました。170円でした。

正月の新聞は、どの新聞も特別に複数部構成になっていて、とても分厚いんですよね。

値段はふだんと同じなので、お得感があります。だから毎年買っています。

元旦の日本経済新聞は四部構成

今年の日経新聞は四部構成です。

  • 第一部はいつもの新聞
  • 第二部は「IT未来いま」:
    ロボット、VR(仮想現実)、AI(人工知能)の新しい試みを特集
  • 第三部は文化・スポーツ:
    日本アニメ100年の年表、サッカーW杯予選、野球のWBCなどの特集
  • 第四部は住宅広告特集:
    住宅関連各社の全面広告にはさまれて、住宅市場動向、住宅価値を維持するノウハウ、金利/税制の賢い利用など特集

注目記事をピックアップ

この中で、第一部(いつもの新聞)から注目記事をひとつピックアップします。

「失った視力 ネットが補う」(7面企業欄:要約文)

米マイクロソフトの英国拠点に勤めるソフトウェア技術者のサキブ・シャイク氏のチームが、全盲者向けのサングラスを開発しました。その機能とは、サングラスのつるをなぞると、サングラスが目の前の情景を写真撮影し、それをクラウドに送信、クラウド側で写真に何が写っているかを解析し、それを音声にしてサングラスに送り届け、サングラスは状況を音声で読み上げる、という機能です。たとえば道を歩いていて、目の前から犬の散歩をしている人が歩いてきたら、サングラスから「男性が犬を連れて歩いています」という音声が流れてくる、という具合です。

「視覚障害者の助けになること」というと、僕が思い浮かべるのは「医学的な治療や手術で視覚を取り戻す」ということだったのですが、IoTの力によって視覚情報を音声で届けるという発想がすごいと思いました。

ちなみにサキブ・シャイク氏は、7歳で視力を失った全盲の方だそうで「周りで何が起こっているかをいつでも教えてくれるものを作ることを夢見てきた」そうです。

ずっと思い描いていたことが、技術の進歩で実現する。これはもう、ドラえもんの世界ですね。2017年も、これまでよりさらに早いペースで、いろんなイノベーションが起こるでしょうし、取り残されないよう、つねに情報をキャッチするアンテナを張っておかねば、と思うお正月でした。



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