投資を考える コラム

投資をやってよかった3つのこと

投稿日:2016年12月23日 更新日:

投資をはじめる前は知らなかったけど、投資をはじめて気づいた「投資の効能」というか、投資をやっているとこんな良いことがあるんだ、ということを3つご紹介します。

1. 経済ニュースに興味がわく

投資をはじめる前は、テレビやラジオの番組で「東証株式市場の終値は」「本日の為替相場は」なんていうニュースが流れても、自分にとってまったく関係ない話だと思っていたのですが、株をひとつでも買うと、経済ニュースが身近な話題になりました。

経済や政治のニュースは、自分が大切なお金を投じて買った株の値動きに直結する話なので、イヤでも興味がわいてくるようになりました。

2. お金への執着がなくなる

保有している株の価値は、刻々と変わっていきます。

株の価格がいま1万円だとしても、数秒後には8千円になってしまうこともあるし、1万5千円に増えることもあります。

ドル/円など、通貨間の為替相場も毎秒変わっていくものですし、それに関連して商品の価格も変化していきます。きょうガソリンが1リットル120円だとしても、1ヶ月後には150円になっているかもしれません。

じつは投資をしていなくても、自分の持っているお金の価値は刻々と変わっているものだということに気づきます。

お金の価値は絶対的なものではなく、相対的なものだと気付かされます。

そうなると、お金への執着がなくなってきます。

3. 世の中の見方がかわる

とくに小売企業や食品企業に投資をしていると、世の中は投資に関するヒントでいっぱいなんだと気づきます。

スーパーで見かけたヒット商品、お店に並んでいる行列、電車の中で偶然耳に入ってきた女子高生の会話、テレビの情報番組、新聞、雑誌、じぶんの生活の中でよく使う商品・サービス・・・。

それらの小さな声に耳をすますことが、投資のきっかけになります。

目に映るすべてのことは投資のヒント」であり、この世界すべてが、投資というゲームの舞台なんだ、と思えば、世の中がちょっと楽しくなります。



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