投資を考える 銘柄ウォッチ

会社四季報チェック(2017年1集 新春号)2

投稿日:2016年12月18日 更新日:

12月16日に四季報が発売されましたね。

気になる銘柄の四季報更新状況をチェックしていきましょう。

icon-check-square-o 朝日放送(9405)

横ばい圏。視聴率鈍いが主力のスポット広告は近畿圏の市況よく増勢。住宅展示場は名古屋開業で増収も販促・改修費用重く後退。18年3月期も市況良好、広告伸ばし小幅増益。

住宅展示場事業については、人口減や空き家増加が予想される中で、今後も需要が続くのか疑問です。株価自体は底値圏と見られ、配当利回り2.6%と高いので、優待目当てで100株だけ買ってもいいかなーと思ってるところです。

icon-check-square-o コカ・コーラウエスト(2579)

四国コカ通期寄与。主力増勢、高気温追い風。自販機耐用年数延ばし償却費激減。特益減。記念配に加え普通増配。17年12月期はコカ・EJ上乗せ。スーパー中心に主力品増勢、新製品効果寄与。好採算の自販機も販促効き上向く。大幅営業増益。

良いことずくめの内容ですが、すでに株価は上がっていて、12月の権利確定日間近ということで、いま買いに行きづらいです。

icon-check-square-o 三井住友FG(8316)

国内貸出金利回りや運用商品販売手数料の低迷響く。ただ新規連結子会社寄与。国際部門、インドネシア持分法利益など堅調。与信費用は下期も下振れ。減額した会社経常益計画は慎重。段階取得特益。18年3月期は米国等貸出と経費削減を推進。

ウーン、正直、これがどういうことを意味しているのか理解できていません。が、利回り3.53%はとても魅力的なので、市場全体が急落した場合、買いを検討したいです。

icon-check-square-o カシオ計算機(6952)

『Gショック』や関数電卓は数量堅調。だが楽器が想定より減。円高も悪影響。システム事業の改革費や新規事業の立ち上げ遅れ響き、前号の増益予想崩れる。

いい内容ではないですが、最近の円安基調とGショックブランドの底力に期待したいですね。外的要因でいちど暴落した場合、買いを検討です。

icon-check-square-o TOTO(5332)

トイレは国内順調。海外も米中で数量増。だが円高が打撃で、営業増益幅は縮小。営業外に為替差損。連続増配。18年3月期は海外数量続伸。国内はホテルなど非住宅のリフォーム需要で稼ぐ。

「トイレ」といえばTOTO。日本のトイレ設備の技術は世界に誇れるものですね。ただし、トイレにそこまでの高機能を求める人がどれだけいるのかは見極めないといけないです。僕自身は、ウォシュレットがなくても全然困らないほうです。



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