投資を考える コラム

今後のマーケットを予想しても当たらないので、どちらに転んでもいいように備える

投稿日:2016年11月22日 更新日:

アメリカ大統領選挙でトランプ氏がヒラリー氏に勝利した2016年11月8日あたりから、株価は上昇を続け、為替は円安基調になっていますが、いったいどこまで続くのでしょうか?

株価が上がるのはありがたいことです。でも、なんだか不気味なかんじがします。

明日にでも、何かのきっかけで株価が反転し、大暴落が来るかもしれません。

逆に、今回の上昇は、長期的な上げ相場のほんの始まりなのかもしれません。

どっちなのか? ウーン、僕にはまったく分かりません!

とにかく、相場が上がるにせよ下がるにせよ、どちらに転んでもいいように、しっかりと備えをしておくことが大事です。株式相場の大きな動きに対する「備え」とは、僕の場合、暴落したときに買い向かえる「現金比率」を高めておくことです。投資資金のうち、できれば30%以上を現金で持っておきたいです。そうしておくことで、精神的にも安心できます。

逆に現金がまったく手元になくて、資金のぜんぶを株で保有していたとしたら、暴落したときに指をくわえて見ているしかなくなります。精神的にも追い詰められて、冷静な投資判断ができなくなります。

マーケットを予想してどちらかにヤマを張るのではなく、マーケットが動いた方向にうまく対応することが大事です。


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