投資を考える おすすめ投資本

「日経ビジネス 徹底予測」は考える材料を与えてくれる

投稿日:2016年11月20日 更新日:


(日経BP社)

週刊「日経ビジネス」が、年に1回だけ、12月中旬に発行する特別編です。

  • 経済・政治関係の年間予定カレンダー
  • 各界要人へのインタビュー
  • アナリストによる株価・為替予測
  • 主要国の展望
  • 業種別の展望

などの情報がぎっしり詰まって780円というお得な一冊です。

「来たるべき年を、総力をあげて予測するぞ!」という記者たちの意気込みが紙面から伝わります。

僕はこの「日経ビジネス 徹底予測」を2012年からずっと毎年買いつづけています。12月の師走に本屋に立ち寄って「日経ビジネス 徹底予測」を見かけると、「あー、今年ももうすぐ終わるんだなー。」としみじみ感じます。読みおわってから本棚に保管しておいて、たまに「あの頃、どんなことがあったっけかな?」とバックナンバーを読み返します。

「徹底予測」と銘打っているだけあって、来年起こりそうなこと、株価予測、為替予測などがテンコ盛りです。もちろんすべての予測が当たるわけはなく、外れることもありますが、予測が当たるか当たらないかというよりも、自分なりにいろいろと「思考をめぐらすための材料」として、この雑誌は使えます。

たとえば11月にアメリカ大統領選挙が控えているとしたら、その前に株価が大きく動くかもしれないので、9月10月は、大波が来る場合にそなえて保有株のポジション調整しておいたほうがいいな、と考えたりします。

年末年始に、これから1年間の投資計画を立てるとき、利用価値のある1冊です。今年も「徹底予測2017」が店頭に並んだら、即ゲットします!

ちなみに週刊で発売されている本家の「日経ビジネス」は、会社経営者・投資家・資産家が愛読する雑誌のなかで、常に上位にランキングされる雑誌です。他のビジネス誌の「東洋経済」や「PRESIDENT」「週刊ダイヤモンド」などに比べて雑誌の厚さは薄いし、派手な記事が少ないのにもかかわらず常に人気なのは、ほんとうに役に立つ情報が多いからだといえます。

硬派で実直で本気度が伝わる雑誌「日経ビジネス」、僕は好きです。


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