投資を考える 雑記メモ

「ダイヤモンド・ザイ」のサイトで個人投資家の投資手法を研究

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お金の総合サイト「ダイヤモンド・ザイ オンライン」に、個人投資家の投資手法を紹介した記事の特集があったので、何か参考になればと思い、読んでみました。

個人投資家の「株で勝つ!」投資手法を徹底解剖!

その中で参考になった記事をメモしておきます。

参考になった記事のメモ

僕が参考になった5つの記事について、気になったところをメモします。

①「バリュー投資のカリスマ」ジョン・テンプルトンの投資術を公開!”暴落時こそ絶好の買い場”を実現するため、買うべき株のリストと現金を常に用意すべし!
(ローレン・C・テンプルトンさん)

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  • 現在、私たちの投資会社では相場が下がったときに割安で株を買えるように、金融資産のうち3割は現金です。
  • 【テンプルトンの格言(1)】 悲観で買い、楽観で売る
    「強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観とともに成熟し、陶酔の中で消えてゆく。悲観のときが最高の買い時であり、楽観のときが最高の売り時である」
  • いま私たちの運用会社では、エクセルシートで世界中の2万銘柄以上の株をランク付けしており、この中で相対的に割安な株を見つけています。
  • 【テンプルトンの格言(2)】 世界中を探す
    「素晴らしいバーゲン銘柄を探したいなら、米国だけに限定しないこと。世界のどこかに割安で買えるチャンスがある」
  • 【テンプルトンの格言(3)】 過去の誤りに学ぶ
    「市場の歴史において、英語で最も高くつく言葉は「今回こそは違う(This time it’s different)」だ。歴史は繰り返す」
  • 一つの銘柄を買いすぎてしまうのを避けるために、上限のポジションを決めています。
  • 【テンプルトンの格言(4)】 全てを知ることはできない
    「すべての答えを知っているつもりの投資家でも、じつは質問の内容すら分かっていないことがある」
  • 常に買うべき銘柄のリストと現金を備えていることが大切なのです。
  • 【テンプルトンの格言(5)】 大衆の後追いをしない
    「人と同じことをしていては同じ結果しか得られない。他人よりもいい結果を望むなら、人と違うことをしなければならない

②「億り人」になったサラリーマン投資家が学んできた“株で勝つ10の金言”を公開! 株で資産1億円を超えた「投資カービィ」さんは、Jリートと米国株に注目!
(投資カービィさん)

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  • 【金言1】結果が出なくても継続する⇒勉強を続ければ、いつかチャンスがくる。
  • 【金言2】損切りはコストと割り切る⇒2四半期連続でダメなら潔くあきらめる。
  • 【金言3】給料から積極的に入金せよ⇒サラリーマン投資家の武器は入金力にある。
  • 【金言4】投機で一攫千金を狙うな⇒運のみで儲けても、資産維持は難しい。
  • 【金言5】資金が少ないうちは集中投資⇒兵力を分散していては大きく増やせない。
  • 【金言6】グロース株を順張りで⇒個人的には逆張りが好きだが、結論は順張りが正解。
  • 【金言7】複利効果こそが切り札⇒利益は再投資。長期投資で増やそう。
  • 【金言8】信用取引は勝ちにくい⇒3%前後の金利は想像以上にきつい。
  • 【金言9】資産が増えたら配当も重視⇒配当は心の安定剤。新規投入の原資にも。
  • 【金言10】米国株にも積極投資せよ⇒残念ながら、日本株よりも圧倒的に強い。

③資産5億円の個人投資家が「信用取引」活用術を公開!現物株・制度信用・一般信用を使い分け、一般信用で買った「薬王堂(3385)」は、1億円超の儲けに!
(白米さん)

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  • 急落があっても、すぐ買わないことが重要だという。「急落後はかなりの確率で2番底があります。信用で買っている人の追証が出るので、その投げが出てから買えばいい。底値で買うことで、マイナスから始まりにくくなり、利益を大きく伸ばしやすくなります」

④1年間で資産70%増を達成の個人投資家・夕凪さんが実践する「新高値買い」の順バリ投資手法を公開!新高値をつけた銘柄への分散投資で上昇相場に乗れ!
(夕凪さん)

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  • 夕凪さんの投資手法はいたってシンプル。過去半年ほどで最も高い株価をつけた「新高値銘柄」を買って勢いに乗り、さらに高値で売る
  • コツは、分散投資と損切りルール。この手法では10銘柄に投資して、勝てるのはせいぜい2つか3つ。残りは株価が下落したらすぐに売り、勝ち銘柄だけに乗っていくのだ。

⑤「億」を稼ぐ兼業トレーダー2人の勝ちワザを伝授!「ボックス株のうねり取り」と「下値で買い増しの逆張り徹底スタイル」、実践する上での注意点とは?
(上岡正明さん)

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  • うねりとは、一定の幅で上下動を繰り返すこと(=ボックス)。うねりのきれいな150銘柄ほどを選んでおき、底値に近付いたら買いを入れるという戦略を立てました。特に下値が堅く、下値付近まで下落すると何度も反発した銘柄を選びます。底値で買ったつもりでも、さらに下がるリスクはあるので、必ず資金を3分割してタイミングをずらしながら買います
  • ビギナーは銘柄選びを重視しがちですが、私は『タイミング5割・技術3割・銘柄2割』だと思っています」

投資手法の記事を読んだ感想

順張り、逆張り、と人によって投資スタイルは様々ですが、記事で紹介されたみなさんに共通しているのは「自分の投資スタイルを貫く」ということでした。

僕は逆張り投資家なので、「⑤上岡正明さん」のうねり取り手法が、自分の手法に近いかなと思いました。

いちばんナルホドと思ったのは「③白米さん」の「急落があっても、すぐ買わないことが重要」「急落後はかなりの確率で2番底がある」という言葉です。急落したらすぐに買いたくなってしまうのですが、買ってからさらに株価が下がるのことは、僕自身よく経験しているので、参考にさせていただきます。



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