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京都伏見の「鳥せい本店」と「寺田屋」に行ってきました

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京都の伏見へ、嫁さんと二人で日帰り旅してきました。

京都の伏見は、昔ながらの酒蔵が立ち並ぶ風情ゆたかな町で、幕末の志士坂本龍馬ゆかりの地でもあります。

伏見は、「酒」と「歴史」が好きな方にピッタリの、大人向け観光スポットです。

京都・伏見旅の概要

旅の概要です。

  • 11時 大阪の京阪淀屋橋駅から特急出町柳行きの電車に乗って移動(約50分)[\780(2人分)]
  • 12時 京阪中書島駅で電車を降り、鳥せい本店まで歩く(約10分)
  • 13時 鳥せい本店に到着、お酒と昼ごはんを楽しむ[約\4,000(2人分)]
  • 14時 ホロ酔いで伏見の町をブラブラ散策(黄桜カッパカンパニーに立ち寄り、お土産に酒粕を購入)[\500くらい]
  • 15時 坂本龍馬ゆかりの寺田屋を見学[\800(2人分)]
  • 16時 伏見桃山駅前のアーケード商店街などを通り、京阪丹波橋まで歩く
  • 17時 京阪丹波橋駅から特急淀屋橋行きの電車に乗って移動、大阪淀屋橋に到着(約55分)[\780(2人分)]

というわけで、京都伏見の旅で使ったお金は約7,000円。交通費あわせて1人あたり3,500円のリーズナブルな旅でした。

出発の時間がもうすこし早かったら、伏見稲荷大社とかJR京都駅方面にも足をのばせましたが、あんまり詰め込みすぎると疲れてしまうので、中年夫婦にはこのくらいゆとりのある旅がちょうどいいんだと思います。

鳥せい本店に行ってきました

伏見に来たらやっぱり「鳥せい本店」は外せないですね。

「神聖」の酒蔵の一棟を改装した雰囲気ある趣きの「鳥せい本店」は、焼き鳥と日本酒が自慢の店です。

「鳥せい」公式サイトはこちら

icon-arrow-down カウンター席に座りました。まず出てきたコップの水が美味い! 伏見の名水だけあります。カウンターは一人客が多かったですが、皆さん自分なりのスタイルで焼き鳥や日本酒を楽しんでいました。

icon-arrow-down 注文したお酒は、僕が「神聖 蔵出し生原酒」で、嫁さんが「古酒」。

蔵出し生原酒は一番人気の酒です。原酒らしくガツンとくるフルーティな味で、冷蔵庫で冷やしたくらいの冷え方で、昼間から呑む喜びを満喫できる一杯です。

古酒は紹興酒と日本酒をミックスしたような、奥ぶかい味でした。

icon-arrow-down 冷で飲むならコップ酒が好きです。

コップの酒を2割ほど飲んでから、皿にたまった酒をコップに注いで、もういちどコップをなみなみにしてから飲みます。

icon-arrow-down つまみには、とりもつの土手煮を頼みました。甘めの味噌ベースです。いろんなモツが入っていて、とくに砂ズリがやわらかくて弾力があり美味しかったです。

icon-arrow-down 鳥せいの割りばし袋です。「とり串焼き」と「とり雑炊」がウリの店だったんですね。

icon-arrow-down いいかんじに酔ってきたところで、注文していた鳥南蛮タルタルソース定食が来ました。タルタルソースは自家製の家庭的な味でした。

「ザル豆腐」と「べったら漬け」が付いていたので、「もう一杯飲めるゾ」と思い、「吟醸 水のしらべ」という銘柄をグラスで注文しました。生原酒にくらべると、スッキリした飲み口でした。

ごちそうさまでした!

会計を終えて店の外にでると、「まだ明るいなあ!」と目を細めながら空を見上げ、ワケもなく笑ってしまうという・・・昼呑みの醍醐味ですね。

次に来るときは、単品の焼き鳥にも挑戦してみたいです。あと、カウンターの常連客らしき方々をみていると、定食は注文せず、焼き鳥と日本酒で飲んだ後、自分好みのシメの一品を頼んでいました。シメの「鶏ラーメン」や「天むす」がメチャクチャおいしそうでした。

寺田屋に行ってきました

幕末に起きた寺田屋事件ゆかりの場所、寺田屋に行ってきました。

1868年の鳥羽伏見の戦で消失し、現在の建物は当時の様子を再現して再建されたものです。

寺田屋事件と呼ばれる事件は2つあり、1つは「1862年に起きた薩摩藩同士が斬り合った寺田屋事件」、もう1つは「1866年に起きた坂本龍馬が襲撃を受け間一髪で逃れた寺田屋事件」です。

icon-arrow-down 二階に上がると、旅館の一室のような部屋が5つ以上ありました。

icon-arrow-down 坂本龍馬の書「遊漁動緑荷」(ゆうぎょ、りょっかをうごかす)が飾られていました。「池で遊ぶ魚でさえ、蓮の葉を自由に動かしている。まして人間が、国を動かそうとして何が悪い。」という意味だそうです。竜馬の志がうかがえます。

icon-arrow-down 二階は、部屋と外壁との間にちょっとした縁側のようなスペースがあり、なんともゆとりを感じました。昔の日本家屋は、大抵このような縁(へり)があったんでしょうね。

icon-arrow-down 建物の外庭には、坂本龍馬が詠んだ句碑がありました。

表側の句。「丸くとも一かどあれや人心 あまりまろきはころびやすきぞ」

人当たりが柔らかいのは良いことだが、どこかに自分の信念を持っていないとダメになるぞ!

icon-arrow-down 裏側の句。「世の人はわれを何とも言わばいへ わがなすことは我のみぞしる」

他人からどんな評価を受けようとも、自分の為すべきことを自分で分かっていればそれでいいのだ。人の言うことは気にせず、自分の信念を貫け!

幕末の志士、坂本龍馬ゆかりの場所、寺田屋を後にしました。

今年のNHKの大河ドラマは「西郷どん」(せごどん)です。まさに幕末の話をやっているところなので、年末にかけて伏見は観光客が増えてくるでしょうね。



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