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この番組が面白い「家、ついて行ってイイですか? 」(テレビ東京)41〔2018/9/19〕

投稿日:

水曜夜9時からテレビ東京で放送されている番組「家、ついて行ってイイですか? 」。

9月19日(水)の放送分は、「茨城の衝撃…深夜に、秘密暴露SP」で、3組のかたが登場しました。

  • 21歳の太神楽師(だいかぐらし)
  • 5人家族、43歳の肝っ玉母ちゃん
  • 30歳の美人妻

21歳の太神楽師のかたが印象深かったです。太神楽というのは日本の伝統的な曲芸師のような芸で、昔でいうと「おめでとうございまーす!!」でおなじみの染之助染太郎さんが有名な太神楽師です。識字障がいがあっても、自分に合う天職を見つけて頑張っている住人のかたに感銘を受けました。

テレビ東京「家、ついて行ってイイですか? 」番組公式サイトはこちら

(番組サイトより抜粋)

番組内容

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー。誰もが皆、一見フツーでも、ぜんぜんフツーじゃない人生ドラマを持っている!そんな素敵な市井の方々の人生譚を覗いていきます。

出演者

街で終電を逃していた方々、ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)

※その他毎回ちがうゲストも出演

放送内容を、番組サイトより抜粋してご紹介します。

(番組サイトより抜粋)

①【成績表ほぼ1で…めざせ人間国宝!21歳の夢】

終電後の上野駅
「生まれつき、文字が読めない…」ディスレクシア(識字障がい)抱え…夢を追う21歳!「数学の設問さえ、理解できず…」成績表は、ほぼ1!「バカ扱いされ…」中卒で、「言葉に頼らぬ伝統芸の道へ…」傘回し、拍手喝采…○○師に!必要なもの、すべて「耳で聞いて覚え…」めざすは、人間国宝!

②【3.11で、家メチャクチャ…茨城ドスコイ!相撲ファミリー、深夜に母が大暴走】

茨城の夏祭り
「おら~、みんな食え~」茨城の肝っ玉母ちゃん、深夜に衝撃の電子レンジ、チン!
学生相撲しまくるイケメン兄弟!衝撃…散らかりすぎの部屋!▽「3.11で死にかけた…」産後10日で被災…停電の中、医者へ…それでも今は、大爆笑!「家族を明るく照らしてくれる…」父の言葉に、チャキチャキの母…涙

③【30歳の美人妻!13歳差の夫と…深夜の「ミステリーハンター」ごっこ!】

終電後の桜木町駅
夫を「福山雅治に似てる」と言い張る30歳の美人妻!夫は13歳年上▽深夜にはじまる、謎すぎる「世界ふしぎ発見!」ごっこ。ミステリーハンターになりきり、自宅を紹介…大惨事…。しかし、ロケ中いきなり空気一変!ヒミツの交換日記…「1月8日」で終わりを告げ…泣き出す妻…一体なぜ?▽見てはいけなかった、夫の隠していた書類とは?

今回もいろんなリアルな部屋と、波乱万丈な人生を垣間見ることができました。

住人の方の、印象に残った言葉をメモしておきます。

①【成績表ほぼ1で…めざせ人間国宝!21歳の夢】

番組「お名前うかがってもいいですか?」
住人「鏡味仙成(かがみせんなり)って言います。」
番組「おいくつですか?」
住人「いま21です。」
番組「お仕事なにされてるんですか?」
住人「太神楽師として今活動しています。」
番組「だいかぐら?」
住人「傘の上で回したりする・・・。」
番組「落語家さんとはまた違う?」
住人「ちょっと違いますね。けど同じ働いている場所は同じ。」
番組「けっこう珍しいお仕事ですよね。」
住人「そうですね。東京都内だけで30何人くらいしかいないです。」
番組「周りには仙成さんより若い方って・・・?」
住人「最年少です。稽古し始めたのが中学卒業してからで。」
番組「15歳で芸能の道に入ってずっと?(芸歴6年目)」
住人「そうです。」
番組「もう舞台に立たれてるんですか?」
住人「はい、そうです。上野と新宿行って押上のスカイツリーのソラマチ亭って所に出てます。」
番組「どうして太神楽師になろうって思ったんですか?」
住人「あの・・・自分勉強が超できないんですよ。びっくりするくらいできなくて。あーどうしようかなーって悩んでて、お祭りごとが好きだったんで、それが仕事にならないかなと思って入ったんですよ。」
番組「どれくらいの頻度で舞台に上がっているんですか?」
住人「毎日です。寝てた人が起きて観てくれる芸なんですよ、太神楽って。落語は寝ちゃうお客さんもいて、それを太神楽って起こすんですよ。わーっていう拍手の音で。そこからずっと観始める。次に舞台に上がった落語家のお師匠さんたちが、その起きたまま見てくれる。そういう芸なんですよ。それってすごいと思わないですか?」
住人「中学2年の冬頃に、太神楽協会のホームページの質問コーナーに、父親に(太神楽を)やりたいんだけども、どうか入れて頂けないでしょうか?っていうメールを送ってもらって、うちの師匠から返信が返ってきて、いろいろ師匠が手続きをしてくださって、『中学出たら推薦をとるから、徹底的にやりなさい』って。うちの師匠に稽古つけてもらって。」
番組「どうしてそこまでやりたかったんですか?」
住人「字が読めないんですよ、私。」
番組「ん?字が読めない?」
住人「そうそう。ディスレクシア(失読症)っていう学習障がいとかって言われるらしくて。読めなかないんだけども、読むのが下手なんですよ。」
住人「1冊を読むのに普通の人だったら1日2日で読めちゃうようなものを、1年以上もかかりますよ。」
番組「日常生活で困ることってあります?」
住人「電車の名前が読めないとか、駅名が読めなかったりとか。ケータイがあるからすごく助かってますけど。」
番組「ケータイだと大丈夫なんですか?」
住人「ゆっくり読めば大丈夫なんですよ。こう、パンッと、今どこって書いてあるのを読めって言われると困っちゃうんですよ。」
住人「たとえば数学だと、質問されている意味が理解できないので解けないんですよ。」
番組「設問が分からない?」
住人「はい。こう分からないから、どういう風に答えていいか分からないから、白紙のまま提出みたいな。だから通知表、ほぼ1と2でしたね。」
番組「理解はできてるんですか?」
住人「できてます、できてます。」
番組「それ結構苦しくないですか?」
住人「なんですか、そういうキャラみたいなのが構築されてたみたいで、だからバカ扱いされちゃうけど、それが本当に辛くて。」
番組「周りを見返してやりたいっていうのもあるんですか?」
住人「多分それだと思うんですよね。負けず嫌いなんですかね。」
住人「やっぱり芸能って、なんていうんですかね、覚えればそれが評価されるんですよ。ましてや太神楽って人ができないようなことをやるんで。で、それでただ単純に褒めてもらえる要素があると思うんですよ。すごく良くないですか?」
住人「口上とか覚えるのも全部師匠が言っているのを耳で覚えて、それを真似してやってるっていう感じですね。」
番組「実際、太神楽の世界に入ってみて、自分に向いてるなって思います?」
住人「天職だと思います。高座が終わって『どうもありがとうございましたー』って下りていく瞬間に、お客さんがこうやってお金包んでくれて、目の前で差し出してくれたことがあったんですよ。スゲエなって思ちゃいましたね。」
住人「自分の未来計画図みたいなものを作ってるんですけど、60、70、80くらいの歳になって、もうずっとやっているはずなので、その時に人間国宝になれたらって思いますよね。(電話で)『人間国宝どうですか?』『え?』っていうのがイイすよね。」
住人「だって成績が1とか2しかない人間が、将来人間国宝になってたら、それこそかっこいいじゃないですか。大きすぎるかもわからないですけど、こういう選択肢もあるっていう1つの道しるべになれたらいいなって思います。だから色んな人に来てほしいんですけどね。」

②【3.11で、家メチャクチャ…茨城ドスコイ!相撲ファミリー、深夜に母が大暴走】

(ご夫婦の馴れ初めについて話す)
住人(妻)
「知り合ったのは(祭りの)お囃子に入ってからかなあ。」
住人(夫)「短大のときに来たんだよね。」
住人(妻)「20歳くらい。」
番組
「何年くらい付き合ったんですか?」
住人(夫)「5、6年。」
住人(妻)「お父さんどう思ってるか分かりませんけど、『あー、この人の太鼓は上手いな』『あー、この人はこういう風に物事を考えるんだな』とか、自分には無いものがあるってスゴく尊敬できるっていうか。」
番組「ご主人はじゃあどんな風に見てたんですか?奥さんのこと。」
住人(夫)「いや全然もう、アウトオブ眼中。」
番組「奥さんからけっこうアピールしてた感じなんですか?」
住人(夫)「じゃないですかね。」
番組「奥さんは、じゃあ好きになったらけっこう積極的になるタイプですか?」
住人(妻)「そう思うでしょ。でもこの人は『嫌だ嫌だ』っつって(笑)。」
番組「でも奥さんのこういう明るいところは好きですか?」
住人(夫)「そうですね、やっぱ何が良いって、やっぱり一番この明るさ。何より明るく家庭を照らしてくれてるところ。」

③【30歳の美人妻!13歳差の夫と…深夜の「ミステリーハンター」ごっこ!】

(夫の隠し事から別れそうになったが、それを乗り越えて一緒になった話をしたあとで)
住人(夫)「僕もやっぱり一緒の時間を過ごしたいので、より楽しくなるためには自分も一生懸命やって、同じ時間を同じ好きなことで共有してる時がすごく幸せだなっていう。」
住人(妻)「私、意外とそういうのは日常の中にあって、仕事から帰ってきて、そこ(食卓)に座って、向かい合ってお酒飲むときが一番幸せだと思ってます。その時間がないと、うまくやっていけないと私は思ってるから。ずっとちゃんと二人で協力して幸せでいようって、ウン、いつもものすごく思いますね。二人でもずっと最後まで楽しくいられる関係でいたいねってことは、ずっとすり合わせ続けてますね。だから一緒にいろんなところに行くし、新しい趣味も見つけようとお互いしてるんだと思います。」



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