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韓国ソウルのセブンラックカジノに行ってきました!

投稿日:2018年5月20日 更新日:

先日、韓国ソウルに2泊3日の旅行に行ってきました。

韓国ソウルを旅したときのブログはこちら

ソウル駅ちかくの「ミレミアム ソウル ヒルトン」というホテルに泊まったのですが、「セブンラックカジノ」というカジノ施設が入っていたので、行ってきました!

では、体験レポートをします。

セブンラックカジノの外観

セブンラックカジノは、ミレミアムソウルヒルトンホテル内にある外国人専用のカジノ施設です。24時間営業なので、ミレミアムソウルヒルトンに泊まっていたら、夜中でも早朝でも、いつでもカジノをすることができます。

セブンラックカジノ ヒルトン店の説明〔韓国旅行情報コネストサイト〕

↓ ホテル正面玄関横にあるカジノ専用入り口です。

広告モデルの男性は、韓国の俳優「イ・ミンホ」さんです。

↓ 入り口の左脇には、記念撮影用の「LOVE」と書かれたハートマークのオブジェがありました。さすがに気恥ずかしくてハートオブジェのなかには入れませんでした。

↓ 入り口の右脇には、イ・ミンホさんの等身パネルとツーショットで撮影できる舞台が・・・。これもさすがに恥ずかしいので、遠くから撮るだけにしました。

↓ ホテルの客室からカジノへ向かうときの案内版です。なんともシンプルです。

↓ ブティック風の店が両側に並ぶ廊下です。ここの突き当りがセブンラックカジノの入り口です。受付には鋭い眼光のお兄さんが立っていて、近づいて写真を撮るのは気が引けたので、遠くから撮影しました。

セブンラックカジノ ミレミアムソウルヒルトン店の体験レポート

さて、カジノの中は撮影禁止なので、ここからは文章だけでレポートします。

カジノ入店までの手続き

何回か入るつもりだったので、まずは会員カードを作りました。

入口横の受付で、申込書に名前など記入して、パスポートと一緒にお姉さんに渡すと、すぐに会員カードを発行してくれます。

会員カードさえあれば、次回からパスポートなしで入れます。

施設内の雰囲気

そして中に入ると・・・熱気ムンムン! カジノゲームに熱中する大人たちでごった返していました。広さは2800平方メートル(約800坪)だそうです。

2日間で、夕方と夜と早朝の3回行ってみましたが(カジノに併設のホテルに泊まっていると、夜中も早朝も自由にカジノに行けて便利です)、僕が遊びたいルーレットは、結局ディーラーのいる席はずっと満員でした。スロットゲームはガラガラで、デジタルルーレットゲームは9割は埋まっている感じでした。

客層の割合としては、中国人が8割、東南アジア・インド系の人が1.5割、日本人が0.5割、といったところでしょうか。

過去に「ソウルのパラダイスカジノウォーカーヒル」と「プサンのパラダイスホテルカジノ」に行ったことがあって、どちらもセレブな雰囲気でしたが、それに比べてセブンラックカジノは中国人の中年男性が多くて、けっこう競艇場や競馬場の投票券売り場に近いようなゴチャゴチャした庶民的な雰囲気でした。中国の人たちは、ギャンブルを楽しむというより「ゼッタイ金稼いで帰ってやる」という気持ちが溢れていて、目の色がちがっていて圧倒されました。

カジノ内に食堂も完備しているので、一日中カジノの中で遊ぶことができる環境です。僕は食堂には行きませんでした。

旅行1日目のルーレット体験

僕はカジノゲームでルールが分かるのは「ルーレット」と「大小(タイサイ)」くらいなので、早速テーブルに行ってみました。ルーレットのテーブルは4つ、大小は2つ稼働してました。ルーレットの1つの円盤をはさんで2つテーブルがあり、同じ円盤を2つのテーブルが一緒に使うような作りになっていました。

ディーラーのいるルーレットの台に座りたかったのですが、ぜんぜん席が空かないので、立ち見客のまま、ホテル宿泊のときにもらった10000ウォンクーポンだけを賭けてみました。日本円で1000円分くらいのクーポンです。

ディーラーのお姉さん(いちばん優しそうなお姉さんを選んで)に身振り手振りで教えてもらったところ、10000クーポンは、2分の1の確率のところに直接クーポン券を1回だけ置けると教えてもらいました。

僕はeven(偶数)にクーポン券を賭けて、当たりました! 10000ウォンのチップ2枚に交換してくれたので、次にそのままチップ2枚をevenに置きっぱなしにしていたら、次はODD(奇数)だったので外れました。ジ・エンドです。

カジノの雰囲気を感じられて、ちょっとだけルーレットで遊べたので満足し、1日目はこれでカジノを出ました。

旅行2日目のルーレット体験

旅行2日目の夜にもカジノに行ってみましたが、ルーレットのテーブルは超満員だったので、デジタルルーレットをすることになりました。ルーレットの円盤1台を稼働させて、それをカメラでライブ撮影して大型モニターに映し出し、客はモニターを見ながら手元の液晶モニターで賭けていくというゲームです。客用モニター席は40台くらいあったでしょうか。日本のゲームセンターのメダルゲームコーナーにある競馬ゲームと似たような仕組みです。

まずは交換所窓口で50ドルをウォンに換金しました。以前、池田泉州銀行で興味本位で買っていたドル紙幣50ドルの使いどころがなかったので、今回持参して、その資金だけでカジノを遊ぶことに決めていました。

デジタルルーレットの機械の「credit note」と書かれたところに直接ウォン札を入れることでクレジットできました。

いちおう、こういう賭けかたで行こうという方針は用意していました。「ずっと赤に賭け続けて、掛け金だけを調整し、勝ったら次は少なく賭ける」作戦でした。なぜ勝った次は少なく賭けるかというと、自分が赤黒で当たる確率が2分の1だとして、いちど当たったとしたら、2分の1持っている運が、勝った分だけ減ったことになるので、次は負ける確率が高いんじゃないか・・・という素人考えです。

そして賭け続けた結果・・・1時間ほどで資金ゼロになりました!

最初は調子がよかったのですが、マイルールを破ってから徐々に資金が減っていきました。00がないタイプのルーレット盤だったのですが、0がずっと出ていなかったので、赤と一緒に0も賭け続けたのですが、結局0は来ませんでした。調子がわるいので、途中で賭け続ける色を赤から黒に変えたのですが、そこから赤が連続して出てしまい、一気に資金がなくなりました。

50ドルなので、5,400円分の負けでした。

ちなみに、僕の横の台に座っていた中国人(と思われる)中年女性は、出目の記録を1回1回紙に記録していて、慣れた様子でBETしていました。チラチラ様子を見ていたのですが、僕の知る限りで20万ウォン(約2万円)くらい勝っていたところでやめて、レシートに換えて退席していました。さすが手堅いなあと感心しました。

カジノ施設でもらってきたもの

さて、カジノは負けてしまいましたが、カジノ施設内でいろいろと無料グッズをもらってきたので、ホテルの部屋に戻って窓際のテーブルに並べてみました。

ゲームの説明パンフレットと、ペットボトルの水です。

↓ ペットボトルの水は、スロット台コーナーの脇の冷蔵庫のようなところにたくさん入っていて、誰でも自由に取り出せました。

他にも、ソフトドリンクコーナーのジュースは飲み放題でした。

↓ ルーレットの説明パンフレットです。

ディーラーのいるルーレットのテーブルは、0と00があるアメリカンタイプでした。

デジタルルーレットは、0だけのヨーロピアンタイプでした。

ルーレットをやってみて、いろいろ勉強になりました

今回、「ずっと赤に賭け続けて、賭け金だけを調整し、勝ったら次は少なく賭ける」という作戦で、目標は5千円の資金を5万円くらいに増やすことを目指しましたが、かないませんでした。

まあまあ手ごたえはあったので、次は3万円くらい資金を用意して、もう一回マイルールをちゃんと守って賭ければ勝てるかもしれません。次回カジノに行ったときは、今回の経験をふまえてリベンジしたいです。

セブンラックカジノの雰囲気は、かなり熱気ムンムンで賑やかで楽しかったですが、かなりの込み具合でした。ゆったりとカジノを楽しみたい方にとっては、パラダイスカジノウォーカーヒルのほうがおすすめです。市街地からはちょっと遠いですけどね。

カジノと株式投資の共通点

今回カジノを経験して、カジノと株式投資に共通点を見つけました。

  • 最低限、ゲームのルールは事前に勉強してからのぞむべし。
  • 調子がわるいとき、マイルールを勝手に変えてはいけない。その場の空気に流されてルールを変えてしまうと、そのルールが有効かどうかの検証ができないので、結局は上達しない。
  • ここぞと言う時に大金を賭けることができるかが勝負の分かれ目。
  • 自分の予想が百発百中することはあり得ない、ということを肝に銘じるべし。
  • 余裕資金で、予算内で楽しむべし。

次にカジノをやるときの作戦を考えてみた

次、カジノをやるときのために、自分なりに戦法を考えてみました。

戦法①「ずっと赤に賭け続けて、掛け金だけを調整し、勝ったら次は少なく賭ける」

今回ためした戦法です。赤黒に賭け続けるとして、自分の予想が当たる確率が2分の1だったとき、自分が勝つと、次に当たる確率は低くなるはずなので、掛け金を少なくする戦法です。掛け金を少なくしておいて、もし勝った場合は、もっと掛け金をすくなくするか、BETを見送り、もし負けた場合は、次に勝つ確率は大きくなる(?)ので多めに賭けるようにします。

「何にBETするか」という自由度を極限まで省いていき、ずっと赤に賭け続け、その賭け金の量を調整することで、トータルで資金を増やしていく戦法です。「2回に1回は必ず外れるんだ」という確率論的な考えに基づいています。

今回、途中でマイルールを変えたことで運が逃げていってしまいました。次こそは初志貫徹でいきます。無料のオンラインカジノ等で、いちど予行演習するのもアリかなと思っています。

戦法②「過去20回の出目で、『同じ色が続く確率』と『違う色が続く確率』をみて、どちらか流れが来ているほうに賭ける」

投資でいう順張りの考え方です。「赤黒どちらが多く出ているか」という見方ではなく「同じ色が続きやすい場か、それとも交互に色が変わりやすい場か」を判断して、どちらかに乗っていく戦法です。

「一発勝負で、2分の1の確率で勝ったら、勝ち逃げする」

「素人がカジノで継続的に勝てるわけがない」という考え方が前提の戦法です。カジノで使う資金が1万円なら、最初に赤か黒に1万円を全部賭けて、勝ったら2万円になって勝ち逃げ、負けたらゼロで終わり、と一発勝負するのが、じつは素人にとっては最も勝率が高いのでは?という戦法です。長い時間楽しめないという欠点はありますが・・・。

日本では、いまカジノ法案の審議が進んでいるところですが、実際に国内でカジノを楽しめるのは、もうちょっと先の話になるでしょう。

また海外旅行に行って、もしカジノをやる機会があれば、もういちどルーレットで勝負して、次こそはガッチリ儲けたいです!



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