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銘柄ウォッチ「コカ・コーラボトラーズジャパン(2579)」

投稿日:2017年4月9日 更新日:

コカ・コーラボトラーズジャパン WEBサイトはこちら

コカ・コーラウエストとイーストが経営統合しましたね。

売上高で世界第3位となる巨大ボトラーの誕生です。

まずはWEBサイトの「社長メッセージ」より抜粋します。

「吉松民雄社長メッセージ」

2017年4月1日、近畿・中国・四国・九州地方を営業地域とするコカ・コーラウエスト株式会社と、首都圏および南東北・東海地方を営業地域とするコカ・コーライーストジャパン株式会社が経営を統合し、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社が誕生いたしました。

コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社は、1都2府35県を営業地域とし、日本のコカ・コーラシステムの約9割の販売量を担う、国内最大のコカ・コーラボトラーであるとともに、世界に250以上あるコカ・コーラボトラーの中でも、売上高で世界第3位、アジアで最大の規模を誇ります。

国内の清涼飲料市場は、個人消費の持ち直しが期待されるものの、お客さまニーズのさらなる多様化に伴う清涼飲料各社の戦略の変化など、引き続き不透明な状況が続くことが予想されます。今回の経営統合により、強固な経営基盤を構築し、環境の変化やお客さま、地域社会のニーズにこれまで以上に迅速に対応し、競争力を高めてまいります。

経営統合の背景には、清涼飲料業界の熾烈なシェア争いがあるようです。

コカ・コーラはいまのところシェアトップの座にいますが、サントリー、アサヒ、伊藤園、キリン、ダイドードリンコ等との競争は今後も続いていきます。少子高齢化社会がすすみ、さらに厳しい戦いとなっていくでしょう。

とくにサントリーとの自動販売機設置台数争いは、激しさを増しています。街をあるいていると、赤い自動販売機のコカ・コーラと、青い自動販売機のサントリーが、交互にひしめきあっていますよね。「ほんとうにそんなに必要なのか?」と思ってしまうくらいです。

さて、この自動販売機。「どこの会社のものがいちばん魅力的か?」という視点で見ると、個人的にはコカ・コーラの自動販売機がいちばん魅力的だと思います。

大阪市内の、とある寺社仏閣施設に、主なメーカーの自動販売機がズラッと10台ほど並んでいるところがあり、それぞれ比較したことがあるのですが、コカ・コーラの自動販売機は、他より優れているところがいくつかあります。

  • とにかく目立つ(だいたい他社は青色。真っ赤なボディはコカ・コーラだけ)
  • 並んでいる商品の知名度が抜群で、遠くからでも何の商品かすぐに分かる(コカ・コーラ、ファンタ、スプライト、いろはす、爽健美茶、アクエリアス、GEORGIAコーヒー、リアルゴールド、ミニッツメイド・・・)
  • 商品ラインナップの、全体的な色みがキレイで、調和がとれている

「冬場にあったかい飲み物の温度をプラス2度上げる」「スマホアプリと連動してスタンプを貯めるとドリンクチケットがゲットできる」など、自動販売機の付加価値をあげることに果敢にチャレンジしているところも好感が持てます。

「コカ・コーラボトラーズジャパン(2579)」の株が急落してくれたら、すかさず購入したいです。

Amazon:「コカコーラ」での検索結果



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