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銘柄ウォッチ「カルビー(2229)」

投稿日:2016年12月19日 更新日:

カルビー WEBサイトはこちら

子供から大人までみーんな大好き、スナック菓子の王様「カルビー」。

1949年、広島で創業。

会社名のカルビーは、カルシウムの「カル」と、ビタミンB1の「ビー」の組み合わせが由来。

  • ポテトチップス
  • プロ野球チップス
  • じゃがりこ
  • じゃがビー
  • かっぱえびせん
  • サッポロポテト
  • フルグラ
  • さやえんどう
  • ベジップス

おなじみの商品ばかり。ロングセラー商品を、着実に増やしつづけています。

CEOの松本晃氏は、ジョンソン・エンド・ジョンソン代表取締役社長も務めた経営の達人。
財務の面でも安心でしょう。

カルビーの強みは、なんといっても老若男女に愛されているところでしょうか。幼児、小学生、中高生、大学生、フレッシュな社会人、中年サラリーマン、主婦、中高年のオジサンオバサン、お年寄り、すべての年齢層にはまっているんです。

甘いお菓子だけだと、どうしても女性や子供だけのものになってしまいますが、「ポテトチップス」や「さやえんどう」は、お酒との相性抜群ですからね。オジサンオバサンも含めて、ファン層があついんです。

最近は健康志向で朝食にフルグラを提案したりと、シリアルも絶好調ですね。

そんな優等生のカルビーではありますが、あともう一歩、もの足りないというか、全幅の信頼をもって投資できない何かがあります。それは、「もしかしたら、カルビーという会社がなくなっても、世間の人々はさほど困らないんじゃないのか」という懸念です。

たとえば

  • 「ポテトチップス」がなくなっても、コイケヤのポテトチップスがあるじゃないか。
  • 「フルグラ」がなくなっても、日清シスコの「ごろっとグラノーラ」があるじゃないか。
  • 「さやえんどう」がなくなっても、東ハトの「ビーノ」があるじゃないか。
  • さらには、国内に限らず、海外のお手軽なスナック菓子があるじゃないか。
  • (でもやっぱり「かっぱえびせん」だけはカルビー独自かな。)

どうでしょう。あくまで個人的な見解です。

カルビーというブランドの良さが、商品以外のところで表れてきたら、まよわず投資すると思うのですが、いまのところ、少し離れて見まもっています。

Amazon:「カルビー」での検索結果



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